よくある質問¶
Tally は単一ユーザーですか、マルチユーザーですか?
マルチユーザーです。アカウントごとにサブスク・カテゴリ・支払い方法・設定を 保持します。最初のアカウントが既存データを引き継ぎます。
コンテナを再起動するたびにログアウトされます。
固定の SESSION_SECRET を設定していないため、Tally がプロセスごとに
ランダムな鍵を使っています。SESSION_SECRET を設定してください(例:
.env ファイル)。詳しくは はじめに。
ログインはできるのに、画面を移動するとログイン画面に戻されます。
Secure 付き Cookie を HTTP でアクセスした場合に起こります。Tally は
x-forwarded-proto: https を検知したときのみ Cookie に Secure を付ける
ため、直接 HTTP(例: Tailscale の IP)でも動作します。リバースプロキシを
使う場合は、HTTPS でこのヘッダーを転送するよう設定してください。
メール通知が送信されません。
メールには SMTP 設定が必要です。設定 → 通知 → メール通知でユーザーごとに
設定するか、サーバーの環境変数(SMTP_HOST など)をフォールバックとして
使います。どちらも未設定だとメールはスキップされます。詳しくは
通知。
支払い日をカレンダーアプリで見られますか?
はい。設定 → iCal カレンダー連携でフィード URL を発行し、Google / Apple などのカレンダーで購読できます。詳しくは 機能。
自動バックアップはありますか?
はい。SQLite を定期的に安全にバックアップします(既定で有効、保存先は
ボリューム内の backups/)。間隔・世代数は BACKUP_* 環境変数で調整し、
設定 → バックアップから手動実行もできます。詳しくは
セルフホスト。
スマホアプリはありますか?
Tally は PWA なので、ブラウザの「ホーム画面に追加」でアプリのように インストールできます(プッシュ通知は使いません)。
他の人が登録できないようにするには?
自分のアカウントを作成後、DISABLE_REGISTRATION=1 を設定して再起動します。
最初のアカウントは、初期セットアップのため常に作成できます。
Docker(Colima)に接続できないと表示されます。
Colima を使っている場合は colima start(自動起動なら
brew services start colima)で起動してから docker compose up -d を
実行してください。
データはどこに保存されますか?
既定では tally-data ボリューム内の 1 つの SQLite ファイル(コンテナ内
/data/tally.db)です。このファイルをコピーしてバックアップします。外部
ストレージなど任意のホストディレクトリに置きたい場合は .env の
TALLY_DATA_DIR で指定できます(セルフホスト 参照)。
言語を変えるには?
サインアップ時に選択するか、後から 設定 → 言語 で変更します。ユーザー ごとに保存され、デフォルトのカテゴリ / 支払い方法もその言語で初期化されます。